こんにちは、おのほです。
前回の小3娘の面談に続き、今回は小学生5年生息子の夏休みの個人面談について書きたいと思います。
子どもは、親が思っているよりずっと静かに、そして確かに成長しているんだな・・・、先生と話す中で、そんな想いがふと胸にわいてきました。
つい口を出したくなるけれど、ぐっとこらえて見守ること。今の彼にとって必要なのは【正すこと】より【信じて待つこと】なんだと気付かされました。
親の私が知らなかった【小学校5年生のリアル】を知ることになり、子どもの成長と、親としての在り方をそっと教えてくれる時間でした。
【小学校5年生個人面談】一番勉強の量が多いのは5年生!?

面談の中で先生から聞いてびっくりしたこと。それは、
「実は、小学校で一番勉強量が多いのは5年生なんですよ」
ということでした。思わず、【えっ、そうなんですか!?】を声が出てしまいました。
てっきり、小6が一番ハードなのかと思っていましたが、6年生は最高学年としての
- イベント
- 修学旅行
- 卒業式の準備
などが多く、意外にも【純粋な学習量】は5年生がピークなのだとか。
確かに最近、息子の宿題量も増えたし「自主学習ノート」なるものにも取り組むようになっていて・・・。
夏休みの宿題を見ても、ただ与えられて問題を解くのではなく、
自分で考えて問いを解くというスタイルに変わってきていると思いました。
今回の面談を通じて、もう中学校の準備が静かに始まっているんだなと実感しました。
【小学校5年生個人面談】勉強は問題なし!でも“もったいないミス”が…

先生からは、
「全体的に勉強は問題なくできています。理解力も高いですね」
と、とても安心できるお言葉。
ただし、
「ちょっとしたケアレスミスがあって、そこだけもったいないですね」
とのこと。本人いわく
- 分かってたのに書き間違えた
- 最後の見直ししてなかった
- よく読めば簡単な問題だった
など、実に惜しいミス。夏休みの宿題を見ても感じていました。
このあたりは「自分で気付けるようになる力」を少しずつ育てていく時期なのかもしれません。焦らず落ち着いて問題に向き合うことがとても大事。
・・・なんてエラそうに語っていますが、私も全然できないんですけどね。そういう意味では、毎日学校で勉強している子どもたちを尊敬しています。本当スゴイ!
全体としては「このまま継続していけば大丈夫」と太鼓判をいただき、親としてもホッとした瞬間でした。
【小学校5年生個人面談】“特定の親友”がいないのはむしろ強み?

もうひとつ印象的だったのが、先生からのお話で、
「特定の仲良しグループがあるわけではないけれど、クラスの子たちとまんべんなく付き合えていますよ」
この言葉、私はとても嬉しく感じました。
仲のいい子といつも一緒にいる姿(私は完全にこのタイプ)ももちろん微笑ましいけれど、
- 誰とでもそれなりに話せる
- グループに縛られすぎない
- 男女関係なく接することができる
というのは、これから先の人間関係でも大きな強みになるのではないかと。
【群れないけれど孤立もしない】まさに今の息子らしいスタンスだなと思いました。
【小学校5年生個人面談】成長は「できること」だけじゃない

改めて思ったのは、成長って【できることが増える】だけじゃないということ。
できないことや、時間のかかる部分も含めて【本人なりに葛藤している姿】が成長なんだと、先生とお話していて実感しました。
すぐに結果が出なくても、自分で考え、選び、行動しようとする小さな芽を、信じて見守る時期。
つい口を出したくなるけれど(出してしまうことも多々ある・・・)、もう少し任せてみようと思える、そんな面談でした。
小3の娘、小5の息子、それぞれの面談を終えて感じたのは、子どもの成長も、親の成長も、両方進行中だということ。
「まだまだだな」と思う部分もたくさんあるけれど、親が焦っても子どもは自分のペースで進んでいく。
だからこそ、【まぁ、いいか】の気持ちで、見守ることが必要なのかなと思いました。

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まとめ
小学校生活もいよいよ後半戦に入りつつある5年生。
勉強も、人間関係も、目に見える成績やトラブルがなくても、じわじわと“変化の気配”がある年頃なんだと今回の面談で感じました。
思春期の入り口だからこそ、干渉しすぎず、でも放っておきすぎず。
この微妙な距離感を探りながら、親としても静かに見守るタイミングなのかもしれません。
息子の【今】を少しでも見られたこと、そして先生とその姿を共有できたことが、とても貴重な時間でした。
小5は思春期の入り口。静かに始まる「自立」の準備期間なんですね。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
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